花時間 冬 hiver 2011 No.226
季刊誌になってかなり見ごたえが出てきた「花時間」が入荷しました。
見事なダリアが所狭しと掲載されており、圧巻です。
さすがに冬にはダリアでしょうね。
「玄関&リビング。気持ちの伝わる花迎え」のコーナーでは、ちょっとしたアイデアがかなり効いているアレンジメントで参考になり得ます。
季刊誌になってかなり見ごたえが出てきた「花時間」が入荷しました。
見事なダリアが所狭しと掲載されており、圧巻です。
さすがに冬にはダリアでしょうね。
「玄関&リビング。気持ちの伝わる花迎え」のコーナーでは、ちょっとしたアイデアがかなり効いているアレンジメントで参考になり得ます。
假屋崎省吾さんの作品も大々的に掲載で、とても華やかな高貴な作品があり、存在感たっぷりで、おもてなしにふさわしい蘭のあしらい方が本当に至福なひとときを感じます。
フローリスト1月号
枝物の扱いを参考にするのにはもってこいですね。
様々な作品を目にすると、見入ってしまいますよ。
自然木のどこか威風堂々としたラインを生かすのに非常に勉強になります。
アレンジメントに枝が加わるととても高級感がでますから、個人的にこんな枝物参考書はオススメです。