フレッシュ(生花)の春の花って温かいお部屋の中だと、どうも『締まりのない』というか『阿呆そうな感じ』がするのは私だけなんでしょうか?
私の友人は、作品展の出展の際に『シャープなラインをキープさせるには…こうするのよ☆』とフレッシュの蕾チューリップにデザイナーズワイヤーを蕾の花びらにグリグリに巻き付けて咲かないようにしてましたね┐('?`;)┌
可哀想なチューリップ…!あぁ?咲きたいのに咲けないもどかしさ(;´д`)
環境に順応する生花には仕方ないのではありますが、これぞ生らしい悩み処ザンス!!
それに比べアーティフィシャルフラワーは『そんなの関係ねぇ!!』てな具合の余裕綽々顔♪シャープなデザインを目指す春のお花さんは、アーティフィシャルフラワーをお勧めします!
でも、そういう場合は寒いところに置けばいいんですが…展示会場になるところは必ず暖房が入りますからね。要注意ザンス!!ぜひアーティフィシャルフラワーと分からないくらいの上質なものを用いて生花とミックスさせてあげてください。そんな相談あれば、弊社スタッフから心暖まるアドバイスありますよ♪
(記事 万里子)